第34回日本感覚統合学会研究大会

採択演題▷ ページを更新する

口述発表Ⅰ11月26日(土)10:00~10:50

座長:山田孝(目白大学大学院リハビリテーション学研究科)

☆研究場所:第1会場(メインホール)

当日演題番号 受付番号 発表領域 演題名 筆頭演者 筆頭演者所属
Ⅰ1 5 研究 子どもがセラピーを遊びとして受け入れるテクニック
―熟達した作業療法士のクリニカルリーズニング―
有川真弓
ありかわまゆみ
千葉県立保健医療大学
Ⅰ2 9 研究 感覚統合理論を学ぶことで臨床実践に生じる変化 村越雄二
むらこしゆうじ
発達支援ルームAQUA
Ⅰ3 7 研究 発達障がい児に対する感覚統合療法の効果
~ゴール達成スケーリングおよび日本版ミラー幼児発達スクリーニング検査を用いた検討~
立山清美
たてやまきよみ
大阪府立大学
地域保健学域
総合リハビリテーション学類

口述発表Ⅱ11月26日(土)11:00~11:40

座長:岡本武己(信濃医療福祉センター)

☆実践報告場所:第1会場(メインホール)

当日演題番号 受付番号 発表領域 演題名 筆頭演者 筆頭演者所属
Ⅱ1 1 実践 読み書きが苦手な児童にSIが有効であった事例 中川瑛三
なかがわえいぞう
家森クリニック
Ⅱ2 11 実践 子育て支援サークルを15年続けた意義 新井紀子
あらいのりこ
京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻

口述発表Ⅲ11月27日(日)9:30~10:10

座長:永井洋一(新潟医療福祉大学)

☆実践報告場所:第1会場(メインホール)

当日演題番号 受付番号 発表領域 演題名 筆頭演者 筆頭演者所属
Ⅲ1 3 実践 視覚障害教育における五感を活用した英語授業の展開 刀禰豊
とねゆたか
岡山東支援学校
Ⅲ2 4 実践 感覚統合の視点を取り入れたユニバーサルデザイン教育の実践 中村隆
なかむらたかし
須恵第三小学校

ポスター発表11月26日(土)、11月27日(日)

ポスター待機:11月26日(土)12:45~13:15
11月27日(日)12:30~13:00

場所:第4会場(イベントホール)

当日演題番号 受付番号 発表領域 演題名 筆頭演者 筆頭演者所属
1 10 実践 マッスルでハッスル!
~運動で失った自信は運動でしか取り戻せない~
田中 涼子
たなかりょうこ
株式会社アニマシオン プレイジム
2 12 実践 多目的に使える据え置き型フレーム を考えて 新庄 玉恵
しんじょうたまえ
フリーランス
3 8 研究 自閉症スペクトラム障害児の予測性の異なる感覚刺激における副交感神経活動と行動特性の関連 松島佳苗
まつしまかなえ
京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻
4 6 研究 自律神経活動と感覚統合療法効果との関連 加藤寿宏
かとうとしひろ
京都大学大学院医学研究科

開催会場

研究大会事務局

第34回日本感覚統合学会
研究大会事務局
〒838-0143
福岡県小郡市大板井1143-1
社会福祉法人こぐま福祉会
こぐま学園 橋本 里香
E-mail:
office34@si-japan.net

PPC2016
第18回西日本国際福祉器機展

  • 会期:2016(平成28)年11月24日(木)~26日(土)
  • 会場:西日本総合展示場 新館
    (JR小倉駅北口徒歩5分)
    北九州小倉北区浅野三丁目8番1号
☞ HPはこちら

※学会1日目、隣の会場にて開催されています。
入場は無料です。

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